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皮膚が黄色くなる内出血は問題あり?内出血の発生から完治まで

   

皮膚が黄色くなる内出血は問題あり?内出血の発生から完治まで

内出血は最初は、青っぽい色ですが、次第にうすくなってきます。そして薄くなってくると、痛みも消えてくるので内出血の存在を忘れていることも多いはずです。

そのときに改めてみると黄色く変化していることに気づきさらに驚く人もいます。

そこで今回は、内出血の色の変化や完治までをご説明します。

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内出血で皮膚が黄色くなるのは問題あり?なし?注意する色とは

内出血をした後に、時間が経つと皮膚が青っぽい色から黄色く変化していきますが、この変化は正常であり特に問題はありません。

あざの色が変化していくと、もしかして何か病気なのではないかと心配になる方もいらっしゃいますが、黄色いあざは病気の可能性は低いので心配しなくても大丈夫です。

黄色いあざは特に問題はないのですが、例えば、ぶつけた記憶がないのに内出血が出来て青あざが出来たり、複数箇所に青あざが出来ている時には病気の可能性があります。

特発性血小板減少性紫斑病といって、血液中の血小板が減少し、血液凝固能力が衰え、少しぶつけただけで内出血をしたりして青あざができることがあります。ほんの少しの衝撃で出血するの気付かないことも多いのが特徴的です。

また、白血病などでも、青あざが出来る場合があります。白血病の場合にはあざが黄色く変化することがないので、ずっと色の変化がおこらないあざは要注意と言えるでしょう。

内出血で皮膚が黄色くみえる理由と原因物質

内出血をして、あざが黄色く見えるようになるのは、ビリルビンという物質が影響しています。ビリルビンは色素成分であり、黄色い色をしています。

内出血をすると、まずは出血をするので赤く腫れ上がります。この時に赤血球中のヘモグロビンという赤い色素の物質が衝撃によって壊されるので、次第に赤みが引き、青っぽくなってきます。

この青っぽく見えてくるあざが、内出血と呼ばれているものです。ヘモグロビンは、もともとヘムとグロビンという物質が結合した物で、青あざを修復するために、代謝行われます。

代謝の最終形態が、ビリルビンであって、このビリルビンが黄色いあざのもとであり、黄色いあざが出来るともう少しで内出血が完治するということをしめしています。

ですので、青から黄色く変わったとしても、治癒過程の一連の流れなので、特に問題はないのです。

内出血で黄色く皮膚が変わるのはどういう過程?内出血の色の変化

内出血をしてあざが出来ると、色の変化が起こってきます。色の変化としては、赤から青っぽい色、青っぽい色から薄い緑色、薄い緑色から薄茶色、薄茶色から黄色と変化していくのが一般的です。

この色の変化は、日に日に変化していき、大体1〜2週間程度で黄色く変化して数日後には、内出血が完治していくでしょう。

ただ、内出血が出来ると、場所によっては目立つので、早く消したいと思う人も多いはずです。内出血が出来たら、適切に対応することで、治りが早くなるとも言われているので対処を忘れずにしましょう。

内出血ですが、黄色く色が変化すれば、ほとんど場合は、吸収されるので、元の皮膚の色に戻るのですが、範囲が広かったり、何かしらの原因で稀に色素が薄く残ってしまう場合もあります。

また、なかなか黄色に変化せずに、赤い色や赤紫といった鮮やかな色のままのあざが見えるときがあります。こういった赤っぽい色がみえている時には、出血が続いていることがあるので、速やかに病院を受診するようにしましょう。

皮膚にできた内出血をできるだけ早く完治させるためのポイント

内出血をできるだけ早く治すためのポイントをご紹介します。

出血後〜24時間以内

内出血をしてすぐの場合には、速やかに患部を冷やしましょう。内出血の直後は出血をして腫れています。腫れを鎮めるためにアイシングをしましょう。

保冷剤をタオルで巻いたものや、濡らしたタオルなどで患部を冷やします。冷やすことで血液を固め、腫れを鎮めます。また、痛みが伴うことがあるので、痛みの緩和にもつながります。

1日目

1日経っても痛みが続くような場合には、患部を引き続き、冷やして様子を見ます。痛みが引いたら冷やすのをやめましょう。

2日目以降

2日もすると痛みは大分引いてくると思います。そしたら、次は患部を温めます。患部を温めることで血行の促進を促し、傷の修復能力を高めます。

ホットタオルや、入浴のさいに患部をよく温めるようにしましょう。

あらゆる部位の皮膚に内出血が出来やすい人の特徴

内出血をおこしやすい人にはいくつか共通した特徴があります。その特徴をご紹介していきます。

ホルモンバランスが悪い

ホルモンバランスの崩れは、特に女性に多いのですが、ホルモンバランスが崩れることで血管がもろくなってしまい、簡単に内出血をおこしやすくなると言われています。

特に、更年期前後の40代〜50代はホルモンのバランスが崩れることが多く、内出血をおこしやすい傾向にあります。

貧血傾向

鉄は血管を丈夫にする働きがあるので貧血によって鉄分が減ってしまうと、血管がもろくなってしまいます。血管が弱くなってしまうと内出血のリスクも上がります。

病気

心疾患や血液疾患などを患っているかたは、血管がもろくなっていて、なおかつ血液をサラサラにするお薬を服用している人が多いです。こういった人は出血しやすく内出血としてあざが残りやすいと言われています。

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