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食後にお腹が張る原因はこれ!その対策と解消方法をご紹介

   

食後にお腹が張る原因はこれ!その対策と解消方法をご紹介

ご飯を食べすぎ満腹になった上に、さらにお腹が張って苦しんだことはありませんか。
食後にお腹が張る原因は主に腸内にたまっているガスです。そして、そのガスがたまる原因は大きく2つあります。

ここでは、そのガスがたまる原因を紹介するともに、その対策、解消方法を紹介します。

また、お腹の張りが長期間続くようであれば病院で診てもらった方いいでしょう。その病院のかかり方についても紹介します。

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食後にお腹が張る原因は大きくこの2つ!

食後にお腹が張る原因にはどのようなことがあるのでしょうか。

その原因として考えられるのが、食事中に空気を飲み込んでしまう呑気症や便秘、特定の食事、各種の病気による胃腸の働きの低下などです。

それらをまとめて、大きく腸内ガス過剰型と腸内ガス排出低下型の2つに分けることができます。

それぞれ、どのようなことが原因なのか見てみましょう。

1.腸内ガス過剰型の原因

食事中に話しすぎたり、早食いをしているときに過剰に空気を飲み込んでしまうことがあります。

あるいは緊張などのストレスが原因で自律神経のバランスが乱れ、必要以上に空気を飲み込んでしまう人もいます。

空気を必要以上に飲み込んでしまうことで、その空気が腸内にガスとしてたまってしまうのです。

また、便秘は腸内に異常な量のガスを発生させます。

食事に関しては炭酸飲料の飲みすぎ、糖質の摂りすぎ、イモ類などのでんぷん質の食品を食べすぎで腸内ガスの量を大量に発生させることがあります。

このように腸内ガスが大量に発生してお腹の中にガスがたまるのです。

腸内ガス過剰型のお腹の張りは、このように空気を必要以上に飲み込んだり、便秘や食事が原因である可能性が高いです。

2.腸内ガス排泄低下型の原因

暴飲暴食をしている場合、胃腸に何らかの炎症、血流障害がある場合、また過度な緊張によって胃腸の動きが悪くなった場合に腸内ガスの排泄低下が起こることがあります。

排泄低下になるとガスがうまく排出されず、腸内にガスがたまってくるのです。

腸内ガス排泄低下型のお腹の張りは、このように胃腸の動きを悪くするような病気が原因である可能性が高いです。

こちらの型は病気が絡んでいる可能性が高いため、注意した方がいいでしょう。

食後にお腹の張ることが気になる人はこの対策を!

では、食後にお腹を張らせないためにはどうしたらよいでしょうか。

ここではその具体的な方法を紹介します。

●炭酸飲料を無炭酸のものにする

まずは炭酸ジュ-スなど炭酸が入っている飲料を無炭酸のものに変えてみましょう。体内にガスをあまり入れないようにするのです。

また、サワーやビールなどの炭酸アルコール飲料をたまには焼酎やワインなどに変えてみるのも対策の一つです。

●糖質やイモ類の摂りすぎに注意する

甘いものを過剰に摂ると消化が悪く腸内にガスをためやすくなるので、適度に摂るようにしましょう。

また、イモ類は食物繊維が多く便秘に良いともされていますが、腸内のガス発生を促進させるとも言われているため、適量を食べるのがいいでしょう。

そして、食物繊維は水分を充分に吸収することでスム-ズな排便を促してくれます。食物繊維をとるときはきちんと水分をとるようにしましょう。

●食事中はしゃべりすぎず、ゆっくり噛む

食事中につい楽しくて友達や家族と話しすぎてしまうことはありませんか。

食事中に話しすぎると必要以上に空気を飲み込んでしまい、その結果、腸内のガスが増えてしまうことになります。

少しお話は控えめにして、ゆっくり噛んで食べるだけでも腸内ガスが溜まりにくくなります。

●トイレは我慢せず、便秘にならないようにする

女性に多い便秘ですが、便意があっても会社や学校で大便をするなんて恥ずかしいと我慢してしまうことはいけません。

我慢するとお腹に便がたまることになり、ガスが大量発生する原因になります。

人間は一般的に朝食後など食後には生理的な反射で腸が動き、便をもよおしやすくなると言われています。

少し早めに起きて朝食を食べ、排便できる余裕を持ちたいものですね。
ヨ-グルトやオリゴ糖など便秘に良い食品もあるので、積極的にとるといいでしょう。

また便秘がちな人は腸マッサ-ジも効果的でしょう。

便秘がちな人は薬に頼りがちですが、できるだけ食物繊維の多いものやヨ-グルトなどをとって、腸内環境を整えた方がいいです。

普段から便通をよくして、腸内に便をためないようにしていきましょう。

●適度な運動やストレッチをする

適度な運動やストレッチも効果的です。

運動することにより、腸の働きが活発になり腸内ガスを排出しやすくなります。

さらに運動はストレスの発散や血流をよくする効果もあり、腸にとっては非常に効果的です。

1駅分のウォーキングやジョギングなど、軽めの有酸素運動で十分効果が得られるので、いつも張りを感じている人はぜひ試してみてください。

ストレッチやヨガは呼吸も整えると言われているので、運動面だけの効果だけでなく空気を飲み込みすぎる呑気症にもよいです。

やはり続けることで効果が持続するので、運動を習慣化していくといいでしょう。

●リラックスすることを心がけ、ストレスをため込まないようにする

過度に緊張すると自律神経が乱れてしまい、腸の動きが低下してお腹が張ってしまいます。

緊張したときはできるだけリラックスすることを心がけましょう。

リラックス方法としては温かいお茶を飲む、温タオルを首や顔に乗せるなどの方法があります。

今は薬局などで首などを温めるシ-トが売られているので、それを活用してみてもいいでしょう。

また、ガムを噛んだり、ストレッチをしたり、可能であればアロマをたいたりするのも効果的です。

自分にあったリラックス方法をいくつか見つけてみるのをオススメします。

また、ストレスをため込むのも自律神経の乱れにつながるので、日頃のストレス発散や睡眠にも気をつけてみましょう。

このように比較的簡単な方法でガスをためにくくすることができます。

食後のお腹の張りが気になる人は、日頃の生活習慣を見直してみるといいでしょう。

毎日お腹の張りが続くとき、病院は何科へ行けばいいのか?

一時的なお腹の張りであればさほど気になりませんが、それが毎日続くとやはり気になるものです。

そうなると”何かの病気では?”と疑ってしまうこともあるもの。

毎日続くようであれば、やはり病院で診てもらったほうがいいでしょう。

このような場合は、まずは消化器科を受診しましょう。

消化器科は口から食道、胃、十二指腸、小腸、大腸、膵臓、胆のう、肝臓といった臓器や組織の専門科です。

ガスがたまる原因はこのどこかに原因があることが多いため,まず消化器科で診てもらうのが一番でしょう。

近くに消化器科の病院がない場合は内科でも構いません。

女性の場合は消化器科や内科で異常がないと言われても、子宮や卵巣など女性特有の臓器が原因であることもあるため、婦人科の受診も検討しましょう。

あれこれと悩んでしまうくらいであれば、病院で診てもらいましょう。

特に異常がないと分かれば、不安が軽くなります。不安がなくなることで症状も軽くなるかもしれません。

お腹の張りが毎日続くようであれば、ぜひ病院で診てもらいましょう。

食後にお腹が張る時の自分でできる解消方法

お腹が張って苦しいけど、病院には行くほどでもないし……

そんな時には自分でも解消できる方法があります。腸を刺激する方法と腰を刺激する方法です。

ここではその方法を紹介します。

●腸を刺激するガス抜きマッサージ

腸内を刺激して、お腹の張りの原因となるガスを抜いて腸内にため込まないようにするマッサ-ジ方法です。

その方法は次の通りです。

  • 仰向けに寝て両膝を90度に曲げます。
  • 両手の指(親指以外)で右側の骨盤の上、右側の肋骨の下、左側の肋骨の下、左側の骨盤の上、膀胱の上、を順番に軽く押していきます。

腸の流れに沿ってマッサ-ジしていきましょう。

●腰を刺激してガスを出す方法

腰を刺激することで腸の機能が正常にし、ガスの発生を防ぐ方法です。

腰を次のように刺激しましょう。

  • 最初にお尻を両手でトントンと刺激します。
  • 徐々に上にずらして叩きます。
  • ウエストのラインのすぐ下、次に上を刺激します。
  • 腰の上の方もトントンと叩きます。

これを気持ちが良いと感じられる程度に行いましょう。

どちらの方法も気軽にできる方法なので、苦しくなったその場ですぐにできます。
お腹の張りが苦しい時には、この2つの方法を試してみることをオススメします。

また、できれば張りが苦しい時だけではなく、毎日やるとさらに効果的です。
毎日やることで腸内にガスをためにくくなります。

ただ、この方法は一時的な対応方法です。

もし、この方法を試してみても解消されなかったり、長期的に張りが続いたりする場合は、きちんと病院で診てもらうようにしましょう。

なかなか張りが治らない時は病気である可能性も

お腹の張りがなかなか解消されない時は、別の病気が隠れている可能性があります。
最後にお腹の張りを感じる病気を紹介します。

どのような病気があるか知っておくことで、悪化を防ぐことができるかもしれません。

腸閉塞

食べたものが体外に排出されず、腸内にずっと残ったままになる病気です。
症状としてはお腹の張りの他に、強い吐き気を感じます。

原因は腸が一部が狭くなったり、腸の動きが悪ったりすることで内容物が腸内に詰まってしまうために起こるとされています。

自然治癒は難しいので、お腹の張りと一緒に強い吐き気を感じた時は、すぐに病院に行きましょう。

胃潰瘍

胃に生息するピロリ菌が原因となって発症するといわれている病気です。

症状としてはお腹の張りの他に、強い痛みやムカムカを感じます。ひどい場合だと胃の中で出血する場合もあります。

症状がひどくなると入院する可能性もあるため、異常を感じたら早めに病院に行きましょう。

前立腺肥大症

男性だけに存在する臓器が「前立腺」です。この前立腺が大きくなることによって様々な症状があらわれる病気です。

主な症状としては、頻尿、残尿感、尿の出が悪いといった尿のトラブルですが、前立腺が大きくなることによりお腹の張りも感じるようになります。

この病気は加齢とともに増えてくる病気です。あまり悪い病気ではありませんが、日常生活に支障をきたすようであれば治療をした方がいいでしょう。

婦人科系の病気

女性特有の病気でもお腹の違和感を感じる時があります。

卵巣嚢腫、子宮筋腫、卵巣がん、または月経困難症などです。

主な症状としては、お腹の張りの他に、下腹部の激しい痛みや嘔吐、月経不順などです。

異常を感じたら、婦人科を受診するようにしましょう。

このようにお腹の張りに関連する病気もあります。

単なるお腹の張りだからと病院に行くことを面倒くさがらずに、張りが続くようであれば病院で診てもらうようにしましょう。

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