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足首を骨折したら…全治のために知っておきたい基礎知識!

   

足首を骨折したら…全治のために知っておきたい基礎知識!

足首を骨折してしまうと、歩行などの日常生活に支障をきたすことになります。

全治のためには治療やリハビリが重要となり、ある程度の期間を要することとなります。

今回はそんな足首の骨折の全治までのプロセスについて、詳しく調べてみました。

もし足首を骨折してしまった時には、ぜひ参考にして早期回復を目指しましょう!

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全治はいつ?足首骨折について

足首を骨折してしまうと日常生活に様々な影響を与えてしまいます。

足首の骨折は足関節骨折(足くるぶしの骨折)と言われ、日常生活やスポーツ時などに過度な負担が足首にかかることで、骨を損傷してしまう状態です。

足の部位の骨折の中で最も多い症例で、何気ないきっかけが原因となり、誰にでも起こりうる箇所の骨折と言えるでしょう。

足関節骨折の全治の目安は、足関節が骨折によりズレてしまった骨を元に戻すことがポイントです。

骨折した際に、すねとかかとの骨間を結ぶ強靭な靭帯を損傷してしまうと、靭帯が切れたり伸びたままの状態になってしまったりすると、足関節の状態が不安定で痛みや違和感が残ってしまうことがあります。

その状態が続くと変形性関節症にまで症状が及んでしまうため、足関節骨折の治療は靭帯にもしっかり配慮する必要があります。

全治に大きな差が…足首の骨折とねんざの違い

足首の骨折で注意しておきたいのが、骨折していることに気付かないという点です。

足をひねったり負荷が加わったりすることで、骨折し痛みが生じるようになりますが、軽度な痛みの場合、捻挫と間違ってしまい、そのまま放置し適切な骨折の処置が遅れてしまうケースが多々あります。

なかなかひかない痛みに2〜3日後に病院を受診し、骨折が判明したという方も多いようです。

確かに重度な骨折でない限り、自分で見分けることは難しく、ついつい対処を見誤ってしまうことはよくあることです。

しかし骨折状態のまま、歩行やスポーツを続けてしまうと、骨折の状態が悪化したり、靭帯の損傷に繋がってしまう恐れがあります。

捻挫の場合、あくまで骨に異常はありません。

その為、足首に変形や腫れがある場合には骨折をしている可能性が高くなります。
足首に違和感や痛みがある時や、思い当たる衝撃があった時には、自己判断せずに病院を受診することが一番重要です。

足首の骨折…全治と完治ってどう違うの?

足関節を骨折してしまった場合、全治までにはどのくらいかかるのでしょうか?

まずご説明しておきたいのが、「全治」と「完治」の違いです。

診察時に医師から、症状の回復についてお話してもらう時に、「全治〇日」というような言われ方をすることがあります。

ここで知っておきたいのが「全治」と「完治」はどちらも患部の治療期間を指す言葉であり、その意味合いには違いがあるということです。

「全治」というのは病院を受診し、医師の診断において治療が必要とされる期間を指します。

それに比べ「全治」はその治療期間が終わった後、生活に支障がない状態にまでに至ったことを指します。

そのため、医師から「全治3週間」と言われた場合、病院に通院する目安がおおよそ3週間であり、その後日常生活に支障をきたすことなく過ごせるまでには、まだある程度の期間を要するということを覚えておきましょう。

足首の骨折で全治とリハビリについて

足首の骨折の場合、全治から完治までには、リハビリが重要になります。

治療により骨を正常な位置に固定し、状態が安定した「全治」の状態から「完治」のためにリハビリを開始し、日常生活に支障が出ないよう元の状態へと回復させていきます。

骨や靭帯が不安定な状態のままリハビリを始めてしまうと、関節のズレや靭帯の損傷など、全治を遅らせてしまう可能性もあるので、リハビリを始める際も、しっかりと医師の指示に従って行うようにしましょう。

では実際に右足首を骨折した方の実際に経験した治療の流れを見てみましょう。

〇全治まではおよそ6〜8週間という診断
〇治療方法は、転位が見られなかったため保存療法(徒手整復とギプス固定)
 ※場合によっては手術が必要になる場合があります。

1日目 雪道で転倒し右足関節外果骨折(全治6週間)
23日目 部分荷重開始
42日目 ギプスを外す
51日目 松葉杖なしで歩行開始
83日目 普通に歩ける

全治6週間という診断でしたが、ギプスがとれるまで6週間、リハビリ期間6週間ほどの期間を要していることになります。

ギプスを外した後のリハビリが、回復の大きなポイントになりますが、焦り過ぎて早期に始めてしまうと治療の妨げとなってしまうこともあります。

足首骨折の時は足を高く挙げてむくみ防止を

足首を骨折すると、患部周辺の炎症により足の腫れが目立つようになります。

また足首の治療は保存療法が主になるため、足首をギブスで固定しますが、それにより足のむくみが生じてしまうようになります。

足に腫れやむくみが生じてしまった場合の対処法は、患部を心臓よりも高い位置にあげることが効果的です。

血流が滞ることで起こってしまうむくみは、心臓よりも高い位置に上げることで血流が改善されむくみも緩和されていきます。

横になっている時には、枕やクッションなどを足首の下に挟んで足の高さを調節してみましょう。

日中に足のむくみや辛さを感じた場合にも、できる限り横になり足を上げるようにしましょう。

意識して行うことで、むくみの改善・予防に効果ができます。
あしのむくみは放置せずに、時間が取れる時間は、足を上げてむくみを改善することを心がけるようにしましょう!

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