魅せるボディ！ウエストの細い女性で男性を魅了しよう

男性は女性のどこに魅力を感じるのでしょう？

実はウエストのくびれに魅せられる男性がとても多いのです。

理由はいろいろありますが、本能的にくびれに魅せられているようです。美しさだけではないんですね。

なぜ男性は女性のくびれに魅了されるのか？どうやったら美しいボディをつくれるのか？

今回は、ウエストの細い女性になる方法や、男性の本能について詳しく調べてみました。くびれをつくると男性にモテモテになるかもしれませんよ！

スポンサーリンク

スポンサーリンク

女性らしいカラダって憧れますよね。女性らしいというとバストの大きさ、ウエストのくびれを想像する人も多いのではないですか。

女性らしいカラダを目指して頑張っている人もいると思いますが、男性はバストとウエスト、どちらに興味があるのでしょうか？

アンケートをとってみると「バスト」と答えた人47.5％、「くびれ」と答えた人52.5％と僅差ではありますが、くびれを見る人が多いことがわかりました。

• 「くびれ」と答えた人の意見を聞いてみました。
• 「女性らしい綺麗なラインが出るから」（32歳）
• 「魅力的だと思うから」（27歳）
• 「胸はいつか垂れてくるけど、くびれは体のラインに必要」（36歳）

特にウエストがふくよかなのは嫌、という男性の意見がありました。結構男性女性のシルエットを見ているんですね。

確かに、くびれは男性から見ると女性らしいシルエットなるようです。

男性がウエストの細い女性に目が向くのは本能

くびれたウエストに男性が注目する理由は女性の象徴だから

女性のファッションは日々移り変わりますが、くびれを強調したスタイルは続いていると思いませんか？

また、ダイエットに挑戦している女性は後をたちません。

「健康」のためというのは建前で、実際は「ウエストを細くしたい」というのが本音でしょう。

細いウエストはとても女性を魅力的に見せるためには必要な要素の1つです。
なぜでしょう？

くびれこそが女性と男性との差を生みだしているというのが理由の1つです。

男性も女性も本能で自分にはないものを求める傾向があります。腹筋が鍛えられた男性はくびれたウエストの女性に本能で惹かれるのです。

くびれが私は女性ですと主張しているのです。

くびれは若さのアピール！？

もう1つの理由として、くびれは「若さ」と「処女性」のアピールになっていることです。女性は子供を身ごもると自然とお腹が大きくなっていきます。

出産の後もお腹はなかなか元のくびれを取り戻すのは難しいですよね。

つまりくびれがあるということは、「私は若くて妊娠できる女性」という性的アピールになっているのです。

魅力的！ウエストの細い女性にそう感じる理由とは？

見た目の美しさ

男性がどんなに痩せても鍛えても、ウエストはくびれません。女性のくびれはスタイルのよさと直結するのです。

たとえ他の部分がぽっちゃりとしていても、くびれがあればウエストの位置が上がり、足も長く見えるのです。スタイルのいい女性は、男性には魅力的に見えます。

女性ホルモンによるもの

くびれには女性ホルモンが大きく関係していて、多く出ている人ほどくびれやすいです。

中高年の女性のお腹周りが気になりはじめるのは、女性ホルモンの減少によるものです、

男性は本能で女性ホルモンが多い女性に惹かれていくのです。

締まりのよさ

男女が関係をもつとき男性が喜ぶのは、「締まり」のいい女性です。

今、女性の間では入り口近くを締める運動がはやっていますが、実は腹筋とインナーマッスルを使い、深い場所を締めるやり方のほうが効果があります。

くびれている女性は、インナーマッスルを十分鍛えているので、男性は興味を持つのです。

整形で細いウエストを手に入れる？

肋骨切除でくびれたウエストを手に入れた人も

美容整形と聞くと顔をまず思い浮かべる人もいますが、体形も変えることも可能です。

昔は女優やアイドルに憧れて美容整形をする人が多かったのですが、最近はアニメやマンガのキャラクターに近づくために整形をする人がいるそうです。

中には肋骨を6本切除してくびれを作った人もいます。

肋骨を切除しても体は大丈夫なの？

美しさのために肋骨を切除する、これは身体的に大丈夫なのかと疑問に思いますよね。

昔、結核が不治の病と考えられていたときに、肋骨を切除して肺を縮める治療法がありました。この治療では片方の肋骨を4〜5本切ることが多く、結核には効果的でした。

しかし、骨の切除は治療的にも高難度です。骨は出血してしまうとなかなか止血できないのです。

顔のエラを治すために骨を削る外科手術がありますが、のちに出血を起こして亡くなった方もいるようです。

魅せるボディ！女性らしい細いウエストを手にする方法

お風呂でくびれづくり

まず、洗い流すタイプのマッサージジェル、ペットボトルの水、保温効果の高い入浴剤を用意します。

はじめは普通のお湯に浸かり30分以上半身浴しましょう。そのあと、入浴剤を入れて全身浴を30分以上行います。

入浴している間に汗が出てきたらこまめに水分を補給しましょう。

湯船からあがったらマッサージジェルをお腹に塗り、2分ほどくるくると時計回りにマッサージします。次にわき腹からくびれができるように、おへそに向かって流すイメージで2分ほどマッサージしましょう。

最後の仕上げは揉みだすようにわき腹を両手でマッサージします。

背中のストレッチ

くびれをつくるにはお腹のケアだけではできません。背中の筋肉にもアプローチしましょう。

うつ伏せに寝て、腕を伸ばし上半身を起こしていきます。このとき無理はしないでくださいね。

気持ちいいところで5秒キープ、次は右に体をひねって5秒、左に体をひねって5秒キープしましょう。

ヒジを伸ばして行うのがつらい人は、ヒジを曲げたままでも効果がありますよ。